山ちゃん「待ってよー 」
ミオ🐈「何かしら?」
山ちゃん「地獄の遊園地へ連れて行ってくれるって・・・」
「言っていたよね」
ミオ🐈「・・・まずいわね。囲まれたわ」
山ちゃん「え?」「ね?ミオに糞上司拳って効かないのかな?」
ミオ🐈は、山ちゃんの足に噛みついた
山ちゃん「痛い…(つд⊂)エーン」「猫なんて嫌いだ―」
山ちゃんは、敵をぶっ飛ばし何処かへ行ってしまった」
ーー苦悩の都ーー
様子を見ていたレベトは、呆れてしまった。
「(-ω-;)ウーンあれは、ダメだな」
リリス「まあ。そうでしょうね」
ひろっち「リリス。あなたは、地獄の遊園地へいく方法をご存知ないんですか?」
リリス「知っているわよ。行くのは、いいけど・・・どうするつもり?」
ひろっち「もう一人の山ちゃんと共闘します」
リリス「正気なの?」
ひろっち「僕は、正気ですよ」
リリス「でも、私、管理者に会った事はないのよ」(-ω-;)ウーン
リリス「あと、管理者は、遊園地に嫌悪感を持っているみたい」
ひろっち「そうですか・・・とりあえず、行ってみましょう」
リリス「そうね。山ちゃんが、ミオ🐈とケンカしてないといいけどね」┐(´д`)┌ヤレヤレ
リリスとひろっちは、3賢者の家を後にした。
つづく
コメント
コメント一覧 (7)
しかし、こっちの山ちゃんは、現実の山ちゃん同様、救いようのない輩です。
糞上司拳以外に覚えられないのですか?
アラセミ
がしました